いまさらながら「ビバリーヒルズ・コップ」は面白いです!
『ビバリーヒルズ・コップ』(Beverly Hills Cop)は、1984年に公開されたアメリカ合衆国のアクション・コメディ映画。監督はマーティン・ブレスト、主演はエディ・マーフィ。
引用元:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ビバリーヒルズ・コップ
映画『ビバリーヒルズ・コップ』は、1984年に公開されたアメリカ映画で、エディ・マーフィが主演を務めています。この映画は、デトロイトの刑事アクセル・フォーリーが主人公です。彼は一匹狼タイプで、独断先行がちな性格をしています。ある日、彼の古い友人が何者かに殺される事件が起こります。アクセルは、友人が持っていた無記名債券が事件の鍵だと睨み、友人が直前に居た高級住宅都市ビバリーヒルズへ犯人を捜しに行きます。そこで彼は、労働階級の街から来た刑事が富裕層の街で巻き起こす痛快なアクションと冒険を繰り広げます.
テレビでも何回も放映されていますし、ストーリーは皆さんご存知だと思います。私も何度も見ていますが、何度見ても楽しいです。エディ・マーフィやストーリーも素晴らしいですが、今回見て感じたのは挿入歌やシーン中に流れるBGMがカッコいい!
【Axel F】Harold Faltermeyer
ビバリーヒルズ・コップ「アクセル・F」/ハロルド・フォルターメイヤー
「ビバリーヒルズ・コップ」のテーマ曲。 エディ・マーフィー演じる主人公アクセル・フォーリー(Axel Foley)から付けられたタイトル
【Stir It Up】Patti LaBelle
【Axel F】を聞くだけでワクワクしてきます。ストーリーや俳優陣の素敵ですが、曲もカッコよく素晴らしいです。サウンドトラック・アルバムは映画の大ヒットと共にアルバムは全米3位を達成しました。
ブログの内容と「お題」が関係ないとお思いでしょうが、実は私事ですが今年3月末で引越しをし、4月から新転地で新しい生活が始まりました。色々と「やりがい」を感じる今日この頃・・・ つたないブログですが今後ともよろしくお願いいたします。