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アカデミー視覚効果賞ノミネートおめでとう!作品『ゴジラ-1.0』の評判とは?

山崎貴監督の映画「ゴジラ-1.0」が第96回アカデミー賞の視覚効果賞にノミネート!



 

・「ゴジラ-1.0」はどうゆう映画

・見どころはや評判は?

・キャスト情報

ゴジラ-1.0」とは

2023年11月3日公開のTOHOスタジオ・ROBOT制作による日本映画。戦後間もない日本を舞台に描かれる、山崎貴脚本・VFX・監督による怪獣映画である。 『ゴジラ』シリーズでは37作目であり、国産の実写作品としては通算30作目。
(出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia))

 

海外での評判は

ラスベガスでは当初1週間の予定で上映が組まれたが、その人気ぶりから直ぐに延長された。2023年週末3日間(12月1日~3日)のオープニング興収(先行上映含む)が約1100万ドルを記録し、ランキング3位に躍り出た。しかし、その後も観客が増え続け、2023年12月4日と6日にはデイリー興収1位の座に輝いている。

 

ゴジラ-1.0」の見どころ(ネタバレはなるべく控えます)

【監督】(脚本・VFX

山崎貴:1964年生まれ。長野県出身。2000年『ジュブナイル』で映画デビュー。『ALWAYS三丁目の夕日』(05年)では第29回日本アカデミー賞優秀作品賞・脚本賞など計12部門で最優秀賞を受賞。13年の『永遠の0』は、2014年年間邦画興行収入NO.1のメガヒットとなった。

【キャスト】

敷島浩一:神木隆之介
大石典子:浜辺美波
水島四郎:山田裕貴
橘宗作:青木崇高
野田健治:吉岡秀隆
太田澄子:安藤サクラ
秋津清治:佐々木蔵之介

【あらすじ】

日本は戦争により完全に破壊され、焦土となっていた。戦争から生還した敷島浩一は両親を失い、焼け野原の中で強く生きる女性、大石典子に巡り会う。日本復興を目指す人々にとって追い討ちとなるかのように、謎の巨大怪獣ゴジラが現れる。ゴジラの圧倒的な力に対抗し、人々は必死に抵抗する道を模索する。

【まとめ】

アカデミー賞の視覚効果賞は日本映画でノミネートは初めて。受賞すればアジア映画初の快挙となる。同賞はその年に公開された映画の中で、最も優れた視覚効果(VFX)を用いた作品に与えられる栄誉。過去には「スター・ウォーズ」、「アバター」など映画史を代表する超大作が受賞してきました。是非とも受賞を願いたいです。
ゴジラ-1.0」は全国で上映中で2024 年1 月12 日(金)より、 モノクロ映像版となる 『ゴジラ-1.0/C』(ゴジラマイナスワン/マイナスカラー)上映決定!だそうです。(東宝HPより)
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