「チェンソーマン」「ルックバック」作者の「藤本タツキ」先生はどんな方?
独自の世界観とストーリーテリングで多くのファンを魅了している男性漫画家です。
#チェンソーマン 最新ビジュアル解禁!
— チェンソーマン【公式】 (@CHAINSAWMAN_PR) July 29, 2022
8/5(金)20:00~新PV公開&メインキャストが明らかになるWEB特番を生放送!当日解禁のキャストが出演!
▽配信URL
YouTube #MAPPA チャンネルhttps://t.co/ycG5IfM0gg
ABEMAhttps://t.co/lm2ZFSCOrT
ニコ生https://t.co/n3EuTQog8N#chainsawman pic.twitter.com/SjeDRn6372
「藤本タツキ」先生プロフィール
生年月日:1992年10月10日(2024年現31歳)
出身地:秋田県にかほ市
出身校:秋田県立仁賀保高等学校情報メディア科CGデザインコース、東北芸術工科大学美術科洋画コース
「藤本タツキ」先生経歴
藤本タツキさんは、幼少の頃から絵を描くことを楽しみ、高校時代には既にウェブコミック投稿サイトで作品を発表していました。美大を目指すも、地元には美大の予備校が無かったため、高齢者が通う絵画教室の隅で油絵を書いていました。AO入試で油絵学科に進学したが、油絵を描いてても絵が上手くならないと、図書館でひたすらクロッキーを描いていました。
引用元:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
大学卒業後は無職で、『ジャンプSQ』(集英社)に作品を投稿するという生活をしていました。『ジャンプSQ』で読切作品を発表し、注目を集めると、その後『少年ジャンプ+』で『ファイアパンチ』を連載。衝撃的なストーリーテリングを披露し、大きな話題となりました。続く『チェンソーマン』は、さらにその人気に拍車をかけ、数々の賞を受賞するなど、日本のみならず海外でも高い評価を得ています。
代表作
チェンソーマン
チェンソーマンは、藤本タツキ先生によるダークファンタジー漫画です。悪魔を狩るデビルハンターと、悪魔が入り混じった過酷な世界を舞台に、主人公のデンジが数々の困難を乗り越えていく物語です。
主な登場人物
デンジ: チェーンソーの悪魔・ポチタと契約し、悪魔を狩るデビルハンターとなる主人公。
マキマ: 公安対魔特異4課の隊長。謎に包まれた女性。
パワー: 血の悪魔と契約したデビルハンター。
ポチタ: デンジの相棒であり、チェーンソーの悪魔。
ルックバック
小学4年生の藤野と、同校に在籍する不登校の京本の、漫画を描く女子2人の人生が描かれています。
藤本タツキ先生の自己投影ともいえる作品で、また京都アニメーションの事件を風化させまいとする「藤本タツキ」先生の思いが込められているとも言われています。
劇場版アニメ「ルックバック」はSNSの口コミで火がつき異例のヒットとなっています。
インサイドヘッド2
「藤本タツキ」先生オススメ『インサイド・ヘッド2』2024年8月1日公開
今日はインサイドヘッド2を見ました。面白かったし、号泣したのでオススメです。
— ながやま こはる (@nagayama_koharu) July 31, 2024
「ながやまこはる」というアカウントは藤本先生の妹という設定のアカウントで、運用しているのは先生ご本人です。
ランキングに参加しております!よろしければ「ポチッ」としていただくと
[ phxxius ]が喜びます。😄
まとめ
「藤本タツキ」先生はピクサー作品、ディズニー作品、ジブリ作品を繰り返し鑑賞されたり、『ルックバック』においてもクエンティン・タランティーノ監督作品がオマージュされています。そんな映画好き「藤本タツキ」先生オススメの『インサイドヘッド2』を視聴するのが楽しみです。